新聞などの出版物を読んでいる時、「ハワイ」あるいは「ホノルル」という文字を見つけると「なに なに!」と興味が倍加します。
オマハで発行の週刊新聞の1ページの、オマハの人口は増えている( 意外!)という記事も、「ホノルル」の文字に出会うまでは、斜め読みしていました。これいかに?と記事を最初から読んでみました。ホノルルはオマハ市の人口増加に寄与している米国内の他の12の都市の中に含まれているのです。
都市が発展するためには住民が必要で、そのために国内の都市はぜひ、わが市へ、とみな躍起になって勧誘しているのですが、ここ10年間の人口動静調査によるとアリゾナ、テキサス、ネヴァダ州等のいわゆるsunbelt citiesに人が流入しています。
それらの都市に比べると他の都市からオマハに移転した人の数は1994年から2005年にかけて27,000とわずかなものですが、増えているのは確実です。どこから人が移って来ているかというと、トップが州都のリンカーン市、2番目がなんとカリフォルニア州のロスアンゼルス、そしてスー市(アイオア州)、シカゴと続き、ホノルルは10番目に数えられています。
ちなみに、オマハからの移転先は、トップがアリゾナ州のフェニックス、2番目がミズーリー州とカンサス州の2州にまたがるカンサス市となっています。
