オマハ市は先月、西隣のエルクホーン市を合併して、ますます拡張を続けています。私共がオマハに移ったのも、夫が、その発展に合わせて新築されるクリニックで働くことになったためですが、約1年前、そのクリニックの予定地を見に来た際、通りを隔てた南向いに、大規模の新建築がはじまっていて、何が出来るのだろうかと興味をそそられました。最初は、アパートかコンドかなと想像したのですが、最終的には、リタイアメントコミュ二テイ―(有料老人ホーム施設)だと判明しました。一般公開の知らせが郵送されてきました。建築の成り行きを追ってきた建物の内部を見る好機と行きました。日本にいる母が有料老人ホームに入居していますので、つい、両者の違いに注意がむきましたが、両者ともに、基本は老後を快適に送ることを目標にしていますから、予想したほどの違いはなかったといえます。ちなみに、母の居るホームには長期療養施設も併設されていますが、アメリカでは一体に、療養施設は別になっているようです。しかし、この点も、両国共に高齢化社会が進めば、同じ構造になるのではと思われます。
