最期に残るもの

去年の夏ハワイに行って。
シンディさんのところで知り合いになった。
スイス出身の子からのメールが昨日来ました。
クリスマス前に一度メールをしていたのですが。
それ以来のメールでとても嬉しかったです。

短い間だったけど、
ハワイでもすごく仲良くしてもらったので。
これからも、メールでのやりとりを、
続けていけたらなぁと思っています。
  
大学の卒業までには、
ヨーロッパの方にも足を運んでみたいものです。

 

色々な国に行きたいと強く思うここ数年間です。

最近一番注目している国は『ベルギー』です。
 
この国は、聞いた話によると、
変わった人が多い国民性らしいのですが。
映画や芸術作品などを見てみると、
それも納得できるような気がしました。
 
それが自分の感覚に凄く合う気がして。
『ベルギー』という国について、
これから色々知れたならなぁとも思います。

 
ところで、最近、人と人との繋がりというものは。
出会いという不思議なもので結ばれて。

それが、どのように変化していくかというのが。
人生の中で大きな財産になり、楽しみになると。
最近思うようになってきています。

『人生の最期に周りにのこるものは、
一番自分が大事にしてきていたものだ。』
そんなことをよく、
親に言われながら育てられてきました。
 
お金に執着した人の周りにはお金が残る。
人に執着した人の周りには人が残る。

自分が最期を迎えたとき。
周りに残っているものは何でしょうか?

今はあまり想像もつきませんが。
その時に僕の周りに残ったものが、
僕の人生を象徴するのかもしれません。 
 
明日は学校の図書館で勉強です。
それでは、おやすみなさい。

 

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About UMIODA

~BIography~ 1986 福岡県北九州市 生誕 1999 北九州市立大蔵小学校  2002 北九州市立大蔵中学校  2005 福岡県立八幡高等学校  2009 県立広島大学 コミュニケーション障害学科 2009~ 横浜市で言語聴覚士として勤務中
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