ガス燃料が2ドルを越えてショックを受けたのは、つい最近だったように思いますが、今や3ドル近くなり、もっと高くなること必至とのことです。地下から汲み上げる石油の量に限度があるとすれば、誰しも、価格はもとより、石油に代わるエネルギー源 alternative energy source について注意を向けざるを得ません。
最近、目を引いた新聞記事は、「トウモロコシ生産者は、目下は食糧を提供しているが、将来は燃料を提供することになる」というものでした。「アメリカの将来は、農業が産むエネルギー次第である」 とも、いっています。
トウモロコシは,太陽エネルギーを貯蔵しているわけで、renewable energy といえます。石油に代わってトウモロコシを使えば、環境を改善し、海外の石油に依存している状況からの脱出も可能であるとしています。実際に、広大な種苗農場の暖房に、トウモロコシを使用した人の経験では、経費はガスの3分の一で済んだそうです。まだ、一般大衆が使用できるまでには時間がかかりそうですが、alternative energy source の一つとして興味のあるところです。
