Dr. Yoko Kelley のネブラスカ便り 25

 
  2005年2月の中旬に当市で、Food Service/Lodging Career/ Job EXPO が催されます。

 ご存知のように、レストランやホテルに関連する仕事を、Hospitality Industry と呼称しますが、この Expoは、地元のカレッジの経営学部の指導で、レストラン、ホテル、並びに、モテルの経営者のグループが起案し、ネブラスカ東北部の Hospitality Industry の発展を狙ったもので、こういった催しは、この地域では初めてとされています。

 EXPOの主目標は、高校、大学卒業者が今後の進路を決定する際、Hospitality Industry も選択肢に加えるよう、その為には実際に見て体験してもらおうというところにあります。

 近年、当市では、新しいホテルとレストランが次々に開業しています。

 なにしろ、当市と150マイル(約240km)以内の近隣の居住者数は大目に見積 もって12万人というところですから、従業員不足は深刻さを増すばかりです。

 もとよりシェフをはじめとして、資格を持った人を確保するのに経営者は四苦八 苦というのが現状です。この問題の解決の手段のひとつとして、早急に、culinary program をカレッジに開講することが望まれています。(2005年2 月15日)


(ハワイパシフィックプレス連載)

 

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