Dr. Yoko Kelley のネブラスカ便り 19

気温90度を越す日がつづくと、この一帯の主生産物である とうもろこし、並びに、大豆(ソイビ―ン)の成長に最適のシーズンになったことを意味し、今年は幸い害虫の異常発生も無かったし、このままいけば秋の収穫はまずまずであろうと、住民一同ほっとします。

広大な農地にぎっしりと植えられたこれらの穀類は、高さ、色、 共に刻々と変化します。、

ずっと以前、飛行機で中西部の上空を飛んだ際、眼下に広がる農地の多種多様の色に、ただ感嘆したのですが、その真っ只中に住んで みると、明るい緑はアルファルファ、濃い緑は大豆の葉、赤みがかった緑は穂の立ったとうもろこしと、パズルを解くような楽しみがあります。  (2004年8月10日)


(ハワイパシフィックプレス連載)

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