I Love My Rubber Slippers!
Last Saturday night, my boyfriend, his sister, and I were hanging out at his house, and his friends called to invite us to go to a nightclub. My boyfriend and I didn’t really want to go, but since his sister wanted to, we decided to go.
After that, my boyfriend and I went to my house so I could get proper clubbing clothes. I changed into a black tank top and jeans with a fire design, and then we headed back to my boyfriend’s house. However, when we were driving back, I noticed that I was wearing the wrong shoes. I was still wearing rubber slippers!
It couldn’t be helped, so just I went to the nightclub dressed that way. When we arrived at the nightclub, the bouncer guy noticed my rubber slippers, and sure enough, he told me that I wasn’t allowed in with slippers.
We went to an ABC Store to buy sandals. I wear size 8 shoes, but unfortunately, the store only had size 5 sandals. The sandals were rubber, so they stretched widthwise, but they were only three-fourths the length of my foot! I bought them anyway for seven dollars. I tried to get the bottom of my jeans to hide as much of the tiny sandals as possible.
Afterwards, we returned to the nightclub. I showed my ID to the bouncer. He was the same one I’d just seen, so he peered at my ID for ten seconds and then asked, "were you just here?" I answered casually, "I went to change my shoes," and then he let me in.
ゴム草履、大好きです。
先週の土曜日の夜、私はボーイフレンドの家で、彼の妹を交えて、三人で楽しい時間を過ごしていました。そこへ彼の友人から電話がかかってきました。ナイトクラブへ行かないかということでした。私達二人は行きたくなかったのですが、彼の妹が行きたいと言うので行くことにしました。
そこで、私は、ナイトクラブにふさわしい洋服に着替えるため、一旦、家に戻りました。そして、黒い肩紐のシャツと花火のデザインのジーンズに着替えて出かけました。しかし途中で、服装にふさわしい靴を履いていないことに気付きました。私は、ゴムゾーリを履いていたのです。
仕方なく、そのままナイトクラブに行きました。ナイトクラブに着くと、入口の係の人が服装のチェックをして、私のゴムゾーリに目を留めました。そして案の定、ゴムゾーリでは中に入ることが出来ないと言われました。
そこで、私達は、ABCストアにサンダルを買いに行きました。私の足のサイズは、8なのですが、残念ながら、お店には5のサイズしかありませんでした。そのサンダルはゴム製でしたので、横に伸びましたが、長さが、足の裏の4分の3くらいまでしかありませんでした。それでも私は買いました。7ドルでした。ジーンズの裾で出来るだけ小さなサンダルを隠すようにして履きました。
その後、私達は、ナイトクラブに戻りました。そして、ナイトクラブの入口でIDを見せました。さっきと同じ係の人は10秒くらい、じっと私のIDを見つめてから、「さっき来た?」と尋ねました。私は、何気ない顔で、「靴を替えに行ったのよ」と答えて、今度は、すんなりと中に入ることができました。
ゴムぞうり だいすき です。
せんしゅう の どようび の よる、わたし は ボーイフレンド の いえ で、かれ の いもうと を まじえて、さんにん で たのしい じかん を すごして いました。そこへ かれ の ゆうじん から でんわ が かかって きました。ナイトクラブ へ いかないか と いう こと でした。わたしたち ふたり は いきたくなかった のですが、かれ の いもうと が いきたい と いう ので いく こと に しました。
そこで、わたし は、ナイトクラブ に ふさわしい ようふく に きがえる ため、いったん、いえ に もどりました。そして、くろい かたひも の シャツ と はなび の デザイン の ジーンズ に きがえて でかけました。しかし とちゅう で、ふくそう に ふさわしい くつ を はいていない こと に きづきました。わたし は、ゴムゾーリ を はいて いたのです。
しかたなく、そのまま ナイトクラブ に いきました。ナイトクラブ に つく と、いりぐち の かかり の ひと が ふくそう の チェック を して、わたし の ゴムゾーリ に め を とめました。そして あんのじょう、ゴムゾーリ では なか に はいること が できない と いわれました。
そこで、わたしたち は、エービー シー ストア に サンダル を かい に いきました。わたし の あし の サイズ は、はち なの ですが、ざんねん ながら、おみせ には ご の サイズ しか ありませんでした。その サンダル は ゴムせい でした ので、よこ に のびました が、ながさ が、あし の うら の よんぶん の さん くらい まで しか ありませんでした。それでも わたし は かい ました。なな ドル でした。ジーンズ の すそ でで きるだけ ちいさな サンダル を かくす ように して はきました。
その ご、わたしたち は、ナイトクラブ に もどりました。そして、ナイトクラブ の いりぐち で アイディー を みせました。さっき と おなじ かかり の ひと は じゅう びょう くらい、じっと わたし の アイディー を みつめて から、「さっき きた?」と たずね ました。わたし は、なにげ ない かお で、「くつ を かえに いったのよ」と こたえて、こんど は、すんなりと なか に はいる こと が できました。