First Is The Worst; Second Is The Best!
I did canoe paddling in the 11th grade. I usually sat in the second seat in the canoe, and I really liked that position, because I was in charge of encouraging my teammates. I was also supposed to tell them when to paddle really hard in order to pass another boat. Once, my coach told me to paddle in the first seat for a race. I don’t like the first seat! That person has to have a lot of endurance and willpower, because she sets the paddling speed and has to make sure that her tempo is very consistent. Luckily, right after the start of the race, our canoe flipped over! We couldn’t get the canoe back quickly enough, so we got towed in. After that, my coach returned me to the second seat. I was happy about that!
「1番は最悪、2番が最高よ!」
11年生の時にカヌーをしていました。私は、普通、カヌーの2番目の席に座っていて、そのポジションがとても好きでした。というのは、2番目の席は、チームを激励する役割だったからです。それに、他のカヌーを追い越す為に、いつ激しく漕がなければならないか、みんなに伝える役目もありました。一度、レースで1番目の席で漕ぐようにと、コーチが私に言いました。私は、1番目の席が大嫌いでした!その席に座る人は、かいを漕ぐスピードとそのテンポが、常に一定であることを確認しなければならないので、ものすごい持久力と強い意志力を持っていなければならないのです。そのレースが始まるとすぐに、運良く、私達のカヌーはひっくり返ってしまったのです!私達はすばやく元通りにできなかったので、引き戻されてしまいました。そのあとで、私のコーチは、私を2番目の席に戻しました。それは私の望むところだったので、とても嬉しかったです!
「いちばん は さいあく、にばん が さいこう よ!」
じゅういち ねんせい の ときに カヌー を していました。わたし は、ふつう、カヌー の にばんめ の せき に すわっていて、その ポジション が とても すき でした。というのは、にばんめ の せき は チーム を げきれい する やくわり だったから です。それに、ほかの カヌー を おいこす ために、いつ はげしく こがなければならないか みんな に つたえる やくめ も ありました。いちど、レース で いちばんめ の せき で こぐように と コーチ が わたし に いいました。わたし は いちばんめ の せき が だいきらい でした! その せき に すわる ひと は、かい を こぐ スピード と その テンポ が つねに いってい であること を かくにん しなければ ならないので、ものすごい じきゅうりょく と つよい いしりょく を もって いなければ ならないのです。その レース が はじまると すぐに、うんよく、わたしたち の カヌー は ひっくりかえって しまったのです! わたしたち は すばやく もとどおりに できなかった ので ひきもどされて しまいました。その あと で、わたし の コーチ は わたし を にばんめ の せき に もどしました。それは わたし の のぞむところ だったので、とても うれしかったです!