I really don’t like going to the dentist.
I really don’t like going to the dentist, even to get my teeth cleaned. I hate it when the dentist uses metal instruments on my teeth. I don’t even like biting on my fork when I’m eating! Therefore, I wasn’t looking forward to my dentist appointment when I had to get my first cavity filled. My dentist was Dr. Maurer, a very nice man, and he gave me a lot of painkillers. First, he gave me a topical painkiller. Then he gave me a shot. Finally, he gave me nitrous oxide, which is also known as laughing gas. That made me so relaxed! I still felt a little pain when he was drilling, but I just didn’t care. I think I might have been just a little bit high. I felt so good, that while my cavity was getting filled, I remember thinking over and over, "I’m going to be a dentist when I grow up. Then I can have laughing gas whenever I want!" I didn’t want to be a dentist anymore after I left the dentist’s office, but I was looking forward to the next time I would need a cavity filled!
私は本当に歯医者が嫌いです。歯医者には、歯のクリーニングで行くのさえ好きではありません。治療のため、いろいろな金属の道具を口の中で使うのが大嫌いなんです。食事中にフォークを噛むのさえ嫌です。ですから、はじめて虫歯の治療で歯医者へ行った時は、本当に嫌でした。
私の先生は、マウラというとても感じのいい男性で、彼は、鎮痛剤をたくさん使ってくれました。最初に軟膏の鎮痛剤をつけ、そうして注射もしてくれました。最後に、ナイトラスオクサイドを使いました。これはラーフィングガス(笑気ガス)としても知られています。それは本当に気持ちをほぐしてくれました。
先生が、歯に穴をあける時、多少の痛みを感じましたが気になりませんでした。私は、少しほろ酔い気分だったかも知れません。虫歯に詰め物をしている間、本当に気持ちがよかったので、「大きくなったら、きっと歯医者さんになろう、そうしたら、笑気ガスを欲しい時に、いつでも使える!」と繰り返し、繰り返し考えていたことを覚えています。病院を出る時には、歯医者になろうとは考えていませんでしたが、それからは、次の治療を心待ちするようになりました。
わたしは ほんとうにはいしゃがきらいです。はいしゃには、はのクリーニングで いくのさえすきではありません。ちりょうのため、いろいろなきんぞくのどうぐを、くちのなかでつかううのがだいきらいなんです。しょくじちゅうにフォークをかむのさえいやです。ですから、はじめてむしばのちりょうではいしゃへいったときは、ほんとうにいやでした。
わたしのせんせいは、マウラというとてもかんじのいいだんせいで、かれは、ちんつうざいをたくさんつかってくれました。さいしょになんこうのちんつうざいをつけ、そうしてちゅうしゃもしてくれました。さいごに、ナイトラスオクサイドをつかいました。これはラーフィングガス(しょうきガス)としてもしられています。それはほんとうにきもちをほぐしてくれました。
せんせいが、はにあなをあけるとき、たしょうのいたみをかんじましたが、きになりませんでした。わたしは、すこしほろよいきぶんだったかもしれません。むしばにつめものをしているあいだ、ほんとうにきもちがよかったので、「おおきくなったら、きっとはいしゃさんになろう、そうしたら、しょうきガスをほしいときに、いつでもつかえる!」と、くりかえし、くりかえしかんがえていたことをおぼえています。びょういんをでるときには、はいしゃになろうとはかんがえていませんでしたが、それからは、つぎのちりょうをこころまちするようになりました。