■2002/02/15 (金)
朝4時30分。5時30分にロビーに集合のためこの時間に起床。
今朝も-10度と冷え込む。
流氷観光船「ガリンコ号」は、船の前面下に左右2つのドリルがスクリューして
流氷の氷のかたまりをガリガリと砕氷する特殊な船で、砕氷のときはかなり大きな音がする。
数日前まで流氷があったことをうかがわせるかのように、小さな氷のかたまりが
何個か浮く港に到着。流氷ははるか沖の水平線近くに1筋の氷の層が見えている。
はたして1時間そこそこであそこまでたどりつけるか、心配だ。
出航してからは、沖の流氷めがけて高速で飛ばす。船長によると流氷は沖合い
15キロの位置にあるという。はるか水平線にあった流氷の白い線が目の前までやってきた。
辺りの海も小さな流氷のかけらが浮いているのが多くなってきた。エサをもらうために、
カモメも船と同じスピードで低空飛行をしている。
出航から40分、スピードが落ちてついに流氷群に到着!!
大きな流氷のかたまりが、海一面を覆う。その中をガリンコ号は
ガコーンと氷を砕きながらゆっくりと前に進む。
とにかくすごい光景だった。自然のおりなす業は、まさに絶景!
生きているうちに1度は見ることをおすすめします!
素手でカメラを持っていたので、帰ってくる頃には手は凍傷寸前!ほんまに寒かった!
流氷を見終った一行はとなり町の興部に牛乳100%の牛乳ソフトを購入!
夏に1度食べたけど、冬食べてもミルクのコクがさらに出てておいしい!
さらに「アドナイチーズ牧場」へ足をのばし、フロマージュを購入。
そして急ぐように紋別からバスに乗り、北海道最高峰大雪山のふもとに位置する温泉郷、
「層雲峡」へ。つづきはまた明日。。