副学長対談。

■2001/10/22 (月)

今日は朝から晩までおべむきょうの日。

そして18時から副学長(看護学科長)とわれわれ学生7人で
今までの日本の医療とこれからの医療のあるべき姿について談義した。
副学長はI.C.U(集中治療)を日本にはじめて持ち込んだ人らしく、
当時の日本とアメリカの医療の格差などいろいろ話を聞けた。

でも結局は、学んできたことをそのまま、まねするだけでなく、
自分の環境に合わせて工夫し、変えていくことが必要なのだという
結論に至った。

よく考えてみればこの結論、社会人で散々社長に言われてきたことと同じ
ではないか!

まあ、ほかの学生にとっては、新鮮だったのかもしれない。
どこにいっても言われることは基本的に一緒。ということです。

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