九月の敬老の日といえば地元三輪崎の祭り。九月のこの時期に帰れることはなかなかないのだが、今回ちょうど帰省の日と重なったので久しぶりに参加しました。
久しぶりに参加する祭りは、いろんな変化を感じました。
全体的にすべてのものが昔よりずっと小さく感じました。
山車を引く子供に目がいく自分がいたり、前よりずっと地域のつながりを感じられるようになりました。金魚すくいや、くじ引きに夢中になってた頃もよかったけど、また違った楽しみ方ができるようになった自分がいました。
祭りでは、1日大黒天の山車の手伝いをして、夜には打ち上げ、そのあと酒屋のおっちゃんの家でビール片手に夜中まで語らいました。 まだまだ先になるけど子供と一緒に来る日が楽しみです。




