医ゼミの前夜祭としてマイケル・ムーア監督のSickoが上映されました。かなり衝撃的でした。アメリカの保険制度があんなに深刻な状況になっているなんて。日本の医療費抑制政策など国の医療に対する姿勢は、ヨーロッパ、特に北欧のような福祉国家を目指すというよりも国民皆保険が破綻してアメリカのような医療保険制度にシフトしていく可能性が0とはいいきれないのでかなり衝撃的だった。映画の内容に偏りがあるのかもしれないが、格差の問題は医療の中でも大きな亀裂をいれてるのは確かなようだ。医療って一体なんのためにあるのか、誰のためにあるのかそんな問いかけから始めなければならないと思った。
保険監察医についてはあまりよくわからないが、医師という人を救うべきはず立場にいながら、保険をつかわさないような判断を下すことで評価を得るようなシステムがあるようだ。このへんは全然知識がないのでこれからいろいろ調べていきたいと思った。
8/9
