リアルに嫌な夢

 
体がだるくて動けず、いつの間にか寝てた。
怖い夢を見た。

自分の胸のレントゲンフィルムを医師と母との3人で見ていた。
素人目でも分かる黒い陰が肺の中葉あたりにあった。
医師は今後検査しないと確定はできないと言ったけど、
「私も肺がんだぁ。」と思った。
母が一生懸命なだめようとしていた。
私はイライラしてそれを少し態度に示していた。
自分の体に悪いものがあると思うと怖かった。
死を考えると怖かった。

と、ここで話はとんで、昔にタイムスリップしたり雪崩にあったりした。
めちゃくちゃな夢だった。

目が覚めて、ここが現実だと知ってあれが夢だと分かってホッとした。

本日の腹筋再び37回。

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