お母さんと相方と私とで思い出話なんかしながら、日が昇るのを感じていました。
私がスーパーから朝ごはんを買って帰ると、緊迫した空気に染まっていました。
「ありがとう。」
……。
午後2時45分。
相方、永眠。
穏やかな顔。
呼吸苦で何日も何日も寝れない日々が続いてた。
これでやっと、ゆっくりたっぷり眠ることができるね。
お疲れ様。
ありがとう。
最後まで自分で選択した。
最後まで相方らしく生きた。
相方はホンマに 精一杯 生き抜いた。
意識がなくなってからだったけど、しっかりと聞いてくれたかな。
「私は、世界中で一番 幸せ だと言い切る自信があります。
幸せにしてくれてホンマありがとう。」