残された時間の中で、自分は悔いを残さぬよう何をすべきか…。
自分独特の「イラスト」に思いを込め、ポストカードにして、その日、相方に渡しました。反応は…、よく分かりませんでした。
相方の大好物のビーフストロガノフを作って持って行きました。特別なときじゃないと作らないこの料理。サーロインの高い肉を使って、大奮発ですよ。たとえ食べれなくとも、一口だけでも、においだけでもと思って持って行きました。
食欲が落ち、ほとんど食べれていない状態だった相方。その相方が、「おいしい、おいしいわ。」と言って、どんぶり一杯すべて平らげました。「ちょっと肉に火が通り過ぎたね。」 と厳しいコメントもくれながら。相方の優しさと精一杯生きようとするその姿に圧倒されました。ウチの作った料理をいつも「おいしい!」と言って食べてくれる相方が大好きです。ありがとう。